当窯の萩焼について

一楽二萩三唐津と称され茶陶の世界でも深く愛用さ
れる萩焼は、約四百年の歴史と共に受け継がれ現在
に至ります。
当窯元陶華山藻風窯では、出身地、磁器発祥地佐賀
県有田町での陶芸技術を、伝統工芸の萩焼に融合さ
せ、三十五年前の開窯時には、陶華山独自の紫色の
先駆者として他の追随を許さず、又近年は女流陶芸
家優子作による御本手草花模様、龍文、唐子絵など
他種による絵付けを取り入れ、萩焼に現代的新風を
吹き込む担い手として作品を製造しております。

また、食器類などの作品は、当窯元陶土部門独自の
水簸調合技法による研究と、萩焼の御本手雰囲気を
保ちながらSK8の高温焼成にて強度と水漏れを防ぐ
研究改良により、元来萩焼の脆さをなくし、焼き物
本来の姿として焼成製造しております。

宜しく御愛顧の程お願い申し上げます。



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